そうだ。京都へ行こう。 その二


新幹線乗るまでは大変でしたが、その後は順調に。
在来線にて長岡京まで行き、ここで京都らしくレンタサイクル。昼食には早いので長岡天満宮など参拝してチャリ借りたとこのおばちゃんオススメの「懐石 竹茂」で筍ずくし。

暖簾も無い店…さすがに緊張しますね。
食前酒から始まり、八寸・椀物(筍と共にもう鱧が)・お造り(勿論筍のみ)・若竹煮・お凌ぎに筍姿寿司(切りだして二貫)…確かにえぐみも無く美味い。仕事も見事です。次々と繰り出される筍料理…
するとフォークとナイフが…?
何くるの?

ジュウジュウ言いながら出てきたのは筍ステーキ。
輪切りされて中に和牛が挟まれて!山葵醤油もお好みでとの説明。
まずはそのままパクリ…
軽くバターが香り付いてるけどホント軽くで、肉のコクも加わって…
まだまだ続き、〆のデザートは筍のシャーベット。

満喫…


あっ!竹林捜しに行かないと!
チャリ漕いでどんどん駅から離れて行く僕。すると竹林に人。

「こんちは~…」
話し聞くと竹林育てるのはかなりの重労働で、ここ数年やれてないとの事。写真撮らして。にも、みっともない林だからやめて!と言われてしまう始末…
すると「大原野行きなさい。あそこなら良い竹林あるし、もしかしたら掘ってるかもよ」。
またチャリ漕いで坂登ると、あるわあるわ。手入れされた竹林が…誰かいないかなぁ
いた!「こんちわ~」
訳話すと快く説明してくれました。で、明日午前中に来れば分けてあげるよ。と。
…道判るかなぁ…既に適当に漕いで来たし、地図は無いに等しいし…
キョロキョロしながらなんとか駅に。

私鉄で移動し、ホテルへ。さぁ晩御飯だぁ


祇園「割烹 さか本」
白川の流れと散りゆく桜を眺めながらの京料理…
お願いしてあったからか、筍がほとんどに登場。どれ食べても圧巻でした!
小鯛の桜蒸し、筍と鯛白子の酢の物。ぶっ飛ぶ美味さ!
吸い地のバランスの良さ!
筍の良さが判る様に、あえて大振りに切りだしてかぶりつく心地良さ(ちゃんと説明されました)。京料理=こぢんまり
覆されました!この親方は食べる人の気持ち、素材が判る調理をキチンと考えていると。
〆の食事のじゃこ飯。おかわり下さいぃ


やはり懐広いぞ。京都!

ちなみに料理の写真は…
撮る前に食べてしまいました…
出されたらすぐ箸つける。鉄則です。

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